株式会社北都流通

代表挨拶

大石 英孝

株式会社北都流通
代表取締役社長 大石 英孝

言葉で「言うのではなく、伝える」ことを大切にしていきたい

■設立から10年未満でトラックの保有台数が5台から44台に拡大
私がグループ企業である芳誠流通株式会社に入社したのは、2001年(平成13年)でした。いちドライバーから班長、管理者、運行管理部長、取締役を経て、業務拡大に伴い、2009年(平成21年)に株式会社北都流通を設立、代表取締役社長に就任いたしました。当初、浦和卸売市場に出入りしていた当社のトラックは5台でしたが、現在では20台に増えました。その結果、お陰様で、現在では同市場を占めるトラックの大半が当社という状況になりました。

■24時間、数名のスタッフが常駐して、急なご依頼にも迅速に対応
当社の強みのひとつに「24時間、数名のスタッフが常駐して、急なご依頼にも迅速に対応できる」点が挙げられます。青果物の物流は時間との勝負です。少しでも鮮度を保った状態でお客様のところにお届けしなくてはなりません。そこで当社では、従業員を敢えて1時間おきに時差出勤させることで、各時間帯にまんべんなく人員を配置し、日中はもちろん、深夜でも急なご依頼に対応できるのです。

■常に従業員その家族の幸せのことを考え、当社を発展させていきたい
当社の従業員は若い世代が多く、コミュニケーションミスが起こることもあります。そこでじっくりと対話し、お互いの信頼関係を築くことを重視しております。そのためにも言葉で「言うのではなく、伝える」ことを大切にしています。これからも、当社の経営理念でもあります「従業員 その家族の幸せを考える会社づくり」を目指し、常に従業員その家族の幸せのことを考え、当社を発展させていきたいと考えております。また、当社とグループ企業は、仕事での頑張りを認めることで、誰もが企業の役員や代表に選ばれるチャンスがあることも大きな魅力です。

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